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米Microsoft Corporationは13日(現地時間)、Windows...

「米Microsoft Corporationは13日(現地時間)、Windowsデスクトップ向けに提供されている無償版「OneNote 2013」の機能制限をほぼ撤廃したことを、公式ブログ“Office Blogs”で明らかにした。
本ソフトは昨年4月に無償化されたが、一部のプレミアム機能は有償版に限定されていた。
 「OneNote」は、Microsoft製のデジタルノートアプリ。
Webブラウザーから利用できる“OneNote Online”に加え、Windowsデスクトップ版、Windows ストアアプリ版、Windows Phone版、Mac版、iPad版、iPhone版、Android版のネイティブクライアントソフトがラインナップされており、いずれも無償で利用可能。
作成したノートは、同社の提供するオンラインストレージサービス“OneDrive”を介して複数の環境で同期することができる。
 今回新たに利用できるようになったプレミアム機能は、セクションにパスワードをかける、ページの編集履歴を参照する、録音・録画、録音・録画された音声の検索、ノートブックへのファイルの埋め込みといった機能。
ただし、無償版は“Microsoft アカウント”が必須となっているほか、ノートブックをローカルへ新規作成することはできず、“OneDrive”の利用が前提となっているので注意。
 Windowsデスクトップ向けの無償版「OneNote 2013」はWindows 7/8に対応しており、現在本ソフトの公式サイトからダウンロードできる。
2月17日追記:なお、日本マイクロソフトへ問い合わせたところ、無償版「OneNote 2013」を商用で利用することは認められていないとのこと。
商用で利用する場合は、業務利用が認められたエディション(「Microsoft Office Home and Business 2013」に付属の「OneNote」など)を別途購入する必要がある。
」窓の杜  2月16日マイクロソフト、さまざまなOfficeソフトのうち、OneNoteについては昨年4月から無償にしていたが、その無償版、有償版に比べていくつかの機能の制限を掛けていた。
今回、それをやめて、有償版と同じレベルで使えるようにするとニュースなのだ。
このマイクロソフトという会社、どうもやることがけちくさい。
OneNoteはどれだけ優秀なソフトなのかの評価はともかく、この分野では同じような機能をもつEvernoteが有名で、世界中に多くのユーザーがいる。
そのマイクロソフト、他の主力のOfficeソフト、Word、Excel、PowerPointなどについては、他の追随を許さないと自信はあるが、このノートの分野では、ずっとEvernoteの後塵を拝してきた感は否めない。
私などもだから今更何がOneNoteだ、という感じを持ってきた。
マイクロソフト社、OneNoteに関してはとりあえず無償にしたものの、ある一定の制限を設け、やはり有償版でいくしかないかと誘導したかったのだろうが、そうはいかなかった。
それではなかなかEvernoteに追いつき追い越せないと、今回の判断になったのだろう。
最初からそうすればいいものを、と言いたくなる。
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私の場合、ノートということに関しては、これまでは、Evernoteを中心に使ってきたし、それでほぼ満足な状況であった。
パソコンクラブでのEvernoteの使用を推奨してきたし、それでよかったはずだ。
第一今回のニュースがあろうとなかろうと、私のPCにも、そもそもOneNoteの有償版そのものが、他のOfficeソフト一式とともに、入っているから、旧無償版なるものには全くなんの興味はなかったのである。
第一Evernoteの利用で十分だったこともある。
ところが、昨日のことであったが、このニュースをきっかけに、改めて、OneNoteの無償版、PCにインストされているOneNote、さらにやはり元々無償のOneNoteオンライン版などについて改めて、さまざまなチェックをし直してみたわけだ。
新しい無償版のダウンロード・インストールをしようと、「窓の杜」にあったサイト案内にアクセスしてみたのだが、大いに驚き、ああこれはいいな、と大満足したことがあった。
EvernoteのWebページクリップ機能は自分でも一番よく使う機能なのだが、それがOneNoteにもあって、しかも、それがChromeの拡張機能として登録できるようになっていたのだ。
Chromeトップ・ページに、EvernoteのWebクリッパーと並んで登録出来たのである。
図1私の場合、今やChromeがメインのブラウザーなのだが、WebページのクリップはこれまでEvernoteのそれを使ってきた。
それがOneNoteの他の機能と共に使え、、しかもその結果をOneDriveにオンライン保存できるのなら、なんの文句もないのだ。
Evernoteなら別途EverNoteのページのチェックをしなければならないのだが、OneNoteであれば、その結果はすべて元々Windows8.1のデフォルトのクラウドサイトであるOneDriveのフォルダーに保存される。
その方が、そのフォルダーへのアクセス、トータルのファイルの管理もより楽にできるはずである。
OneNoteと、メールの連携のこともあるが、それについても、今後はGmailと共にOutlook.comの利用、使用を中心にやって行こうとしているところであったから、その点でも今後はOneNoteを主に使って行った方がいいかもしれないのである。
新たに完全無償化をはかったOneNoteの保存先はOneDriveに限るようになっているとのことだが、そのこと自体、私に言わせるとむしろ当然のことだ。
そもそもノートソフトの利用活用は、さまざまなデバイスからオンラインでできるようにするのが一つ重要な本来の趣旨なのだ。
EverNoteももちろん、メール他、オフィスソフトの機能との連携はもちろんできるようになっているが、OneDriveの利用、活用の機会がますます増えそうな中、ノート関連の作業については、今後はむしろEvernoteよりも、OneNoteを中心にした方がいいかなと考え直し始めたところである。
これからはノート関連の作業に関しては意識してOneNoteを使っていくようにしようと思っている。
今後機会を捉えて、EvernoteとOneNoteの使い方の違い、OneNoteのより有用な使い方についてBLOGで報告する機会が増えそうだ。
とりあえずOneNoteWebクリッパーのChrome拡張機能への登録をお薦めしておきます。
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HN:
山野 美惠子
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非公開

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